2012年11月28日

総選挙と選択の科学

今日は、会計と関係ないテーマから。

公示が迫っている総選挙と、最近話題の選択の科学の関係について
です。

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今日のCONTENTS

1.総選挙について
2.選択の科学
3.総選挙と選択の科学

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1.総選挙について

2012年11月16日、衆議院が解散し、公示日が12月4日、投票日が12月
16日と決まりました。

突然の解散で驚きましたが、11月28日現在で政党の数は14。
公示まで数日あるので、政党の数や名称は変わるかもしれません。

その総選挙と選択の科学とはどういう関係があるのか?

2.選択の科学



著者のシーナ・アイエンガーはコロンビアビジネススクールの教授
で、20年間「選択」をテーマに研究してきた人だそうです。

本書は、「選択」こそが人間に活力を与えるという考えをベースに
置きつつ、無数に選択肢があることがいいことだとは捉えていない
のです。

有名なのが、「ジャムの法則」

1995年に高級スパーマーケットである実験を行いました。
それは、24種類のジャムを売り場に並べたときと、6種類のジャムを
売り場に並べたときではどちらが売れるかという実験です。

結果は、6種類のジャムを売り場に並べたときの方が売上が10倍
だったそうです。

この結果は、選択肢が数個の場合は選択が容易だが、選択肢多すぎ
ると選択不能を引き起こし、選択を放棄してしまうことを示唆して
います。

3.総選挙と選択の科学

「ジャムの法則」を総選挙に当てはめると、政党が乱立し、
どの政党がどんな政策を掲げているのかが分かりにくい状況では、
どの政党に投票すればいいのか分からないという選択不能に陥る
可能性があります。

ジャムを選択できなければ買わなければいいだけの話ですが、
総選挙の場合はそうはいきません。日本の将来がかかっているの
ですから。

難しい選択ですが、各党の政策をよくよく吟味して、選択不能に
陥らないようにしたいものです。








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posted by yamataka at 01:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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